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ダメ・ンチコード
相方と一緒に「ダ・ヴィンチコード」を観てきた。
日曜日の午後に行ったんだけど、映画館は激コミ。
「ダ・ヴィンチコード」もチケットを買うときにはほとんど席が空いてなくて、
一番後ろの端っこしか開いていなかった。
でも、109シネマズでも大きいスクリーンだったのでちょうど良い距離だった。

一言で感想を言うと、「なんだこりゃ…」
原作を読むんじゃなかった… そうすりゃもっと楽しかったのかも?
2時間23分っていう短い時間に納めるにはこうするしかなかったのだろうけど、
きっと、原作を読んでから映画を観に来た人はガックリしてるんじゃないかな。

以下ネタバレ含むっす。

原作では「謎解き」や「暗号解読」のところが読んでて面白かったのに、
そこのポイントはあまりにもサラッと流されていた気がする。
「クリプテックス」だって、ホントは2重になってるし、
口座番号の「フィボナッチ数列」も、もっと手が込んでるし、
鏡に映して文字を読むシーンもソフィアだけが気づくとか、etc…

原作を読んでしまったオレが悪いのか、どうしてもストーリーを比べてしまって、
ちっとも楽しくなかった。なんかラブストーリーみたいだし。
逆に相方は原作を読んでいなかったけど、分からない部分が多くて、
あとで「原作ではこうなってこうなるから、結果こうなんだよ」って教えてあげた。

「どっちもどっち」なんだろうか? 期待しすぎだったか…

そういえば、原作があって、映画になった作品って、
今まであんまり原作を読まなかったから楽しかったのかも。
「ハリーポッター」「指輪物語」等々。
やっぱ原作を読まないようにしよう。そうしよう。
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by everywherewithyou | 2006-06-14 00:49 | 映画
そしてルーブルへ
5月20日から全世界同時公開の映画「ダ・ヴィンチ・コード」

その原作本が文庫本化された。
以前から興味はあったけど、ハードカバーはちょっと手を出しづらかったので、
文庫本化されたのを機会に、読んでみることにした。

(ハードカバーは値段が高いのと、満員電車での通勤中に読むには大変なのだ。
しかも読み始めると、あっという間なので、もったいない…)

映画を観る前にあえて原作本を読むと言うことは、オレ自身はあまりない。
同僚は、あえて原作本を読んでから映画を観るのが好きらしいが。
それだと「指輪物語」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」「ハリーポッター」等々、
全部読み出すと、ほんとキリがないんだよねぇ。
しかも原作と映画のギャップとかスゲー気になりそうだし。

「ダヴィンチコード」に関しては、珍しく映画館でも予告編を目にすることもなく、
まったくのウブな状態で小説を読み始めた。
でも、映画の配役の写真は事前に見てしまったので、
頭の中で彼らの顔しか思い浮かばなかったのはしょうがないかな。
「トム・ハンクス」と「ジャン・レノ」が頭の中で動き回って、映画を観てる感じ。

原作の登場人物と同じ国籍の俳優をキャスティングしたというだけあって、
他のキャストもそのまんまのイメージだった。

内容は、「ダ・ヴィンチ」の作品に隠された、聖書の謎を解いていく。
それは世界中の今までのキリスト教の歴史を根底から覆す可能性を秘めている。
って、簡単に言うとこんな感じなんだけど、随所にちりばめられた謎解きと、
キリストにまつわる色々な話の、別な解釈とか、結構おもしろい。
その昔興味があって、聖書を読んだりしたことがあったけど、
この本を読むと、今までの知識がガラガラと崩れ去っていく。

もちろん、事実に基づいたフィクションのはずなんだけど、
現実にあるかもしれないその内容は、小説を一気読みさせるだけの、
パワーと説得力を感じた。結局5日で読み終えてしまった。
読み出したら止まらないってこのカンジは久しぶりかも。

映画公開に伴って色々なイベントがあったりするけど、
そういったのにもちょっと行ってみたいなと思ったり。
この小説が「盗作」とか色々話が出てるみたいだけどね。

原作を知らなくても楽しめるとは思うけど、映画に行こうと思ってる人は、
もし時間があれば原作を読んでみることをオススメしやす。

久々に体中が粟立った小説だった。
映画公開がスゲー待ち遠しい。

そして、いつかは「ルーブル美術館」へ… と思いを馳せる。
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by everywherewithyou | 2006-05-02 01:48 | 映画
ブロークバック・マウンテン
「ブロークバックマウンテン」を見てきた。
友達と二人、みなとみらい「109シネマズ」のカップルシートで(笑)
やっぱり、パッと見で分かるお仲間さん二人組とかも居たね。
オレらもそうだったけど。明らかにオーラが違うわ。


(以下ネタバレありです)



「デイアフタートゥモロー」に出ていた頃は、まだ少年っぽかった、
「ジェイク・ギレンホール」と「ヒース・レンジャー」二人が演じるカウボーイの物語。
監督の「アン・リー」は正直よく知らない…

羊の放牧の仕事で一緒に働くことになった二人。
日を重ねる毎に、お互いへの信頼、友情が深まっていく。
そして身体を重ねていくことになる。

やがてその仕事が終わりそれぞれの生活を始めた二人は、
またいつしか出会い、二人の愛を重ねていく。
しかし既にお互いが結婚し、子供を持っている。
月に一度程度の逢瀬で二人は互いの愛を確かめ会う。

「ジェイク・ギレンホール」演じる「ジャック」は、
二人で一緒小さな牧場を持ち一緒に暮らそうというが、
「ヒース・レンジャー」演じる「イニス」はそれを受け入れることが出来ない。

そして、映画は悲しい結末を迎える。



二人の演技も素晴らしいけど、「ブロークバックマウンテンの映像」、
「切なく悲しいBGM」、そしてやっぱりストーリーが心を揺さぶる。

でも、これは「ゲイ」の映画なんだろうか?と、ふと思った。
まず「ゲイ」ありきの恋愛ではなくて、お互いが人間として認め合い、
たまたまそれが同性だったという事であり、僕がゲイであるように、
彼等もそうであるとは思えなかった。

おそらく彼等は、彼等以外に男性を求めないだろうし、好きにならないだろう。
(求めた場面もあったにはあったけど)
自分であれば、例えば今までは彼氏と別れてしまえば、次の恋を見つけようとした。

彼等は本当の意味で、純粋に人間同士の愛を見つけ、育んだだけ。
或る意味そうなりたいと思うし、それが究極の人を愛することなのかも。

今となってはどうかと思うけど、ゲイとしての僕は、
今共に歩いてくれている相方とずーっとずーっと一緒に居たいなって思えた。
僕か相方のどちらかがこの世から旅立つ時迄一緒に居られるだろうか。


物語の中では、二人が直接的に「ゲイバッシング」を受けたりすることはない。
お互いの生活も大事にしているからこその葛藤が垣間見えた。


今の時代、ゲイもだいぶ認められてるけど、
結局は、昔も今もあまり変わっていない気がする。
そんな中で二人が一緒に暮らせる日が来るんだろうかって、
「ジャック」のように相方に改めて問い合わせてみようかな。

これまで見た映画の中で最高の映画だった。
最後の方はずっと泣いてしまったけどね…
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by everywherewithyou | 2006-03-20 01:28 | 映画
ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女
「ナルニア国物語」見てきたよ。

この時期の映画館ってどこでも混むんだね。
「ケロロ」「ドラえもん」「ワンピース」「北斗の拳」とかのおこちゃま向けが多いのね。
子供連れだらけで、すんごかっったわ。

最初「川崎:チネチッタ」に行ったんだけど、
チケットを買うのに1時間ぐらいかかりそうだったんで、川崎をあきらめて、
「横浜:みなとみらい」に行くことにした。いつも行きつけの「109シネマズ」。

普通の映画館って、本編が始まる前に予告編ってやるじゃない?
ここの映画館だけなのかもしれないんだけどさ、
予告編も確かにやるにはやるんだけど、
予告編が始まるまでがウザイことこの上ないんだよね。

例えば、普通にテレビでやってるCMだとか、神奈川県民ニュースとか、
映画にはなんの関連性の無いものを、延々15分ぐらいやるわけですわ。
その後にやっと予告編。そして本編。

せっかく映画館に来てるのに、気持ちを盛り上げようとしてるのに、
ウザイったらありゃしない。
それに何を隠そう(隠してもいないけど)、オレはおしっこが近いのだ。
長い映画だととっても心配。だから、余計な時間はいらないのよ…
映画のクライマックスあたりでトイレに行ったことも過去数回。
なるべく見る前には水分をとらないように、ましてや、
なんか飲みながら映画を観るのはカナリ危険を伴う。


ということで、ものすごく気持ちが盛り下がったところで本編が始まった。


「ナルニア国物語」は世界3大ファンタジーの一つ。
「指輪物語」は既に映画化され、オレも見たけど、お気に入りの映画の一つ。
「ゲド戦記」は今夏ジブリ映画となって公開予定。


「ナルニア国物語」は、こんなカンジのストーリー。

 戦争で田舎に疎開した兄弟姉妹4人が、疎開先の建物で、
 かくれんぼ中に見つけた洋服ダンスの奥に、雪の降り積もる「ナルニア国」を見つける。
 その国は氷の女王に支配されていて100年間雪が降りしきっている。
 だが予言によれば、その人間の子供達が、
 女王を討ち果たし、「ナルニア国」に平和をもたらす。

ディズニー映画って事で、勧善懲悪な内容。
映像はキレイだったけど、所々思いっきり合成なカンジがした。あぁクロマキー合成ねって。
そして、ストーリー展開がかなり早くて、あれよあれよと進む。
ロードオブザリング3本分を2時間半にまとめたぐらいの展開。

正直言って、ガックリ…
ファンタジー好きなだけだけに、なおさらねぇ。
第2章を制作決定って言ってるけど、このレベルならやめた方がいいのでは…
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by everywherewithyou | 2006-03-12 13:41 | 映画



『トロ』です。『ゲイ』です。日々感じたことを書き綴っています。
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