カテゴリ:ゲイ( 83 )
前へ進むために
今日は誕生日でした。

あ、こう見えても38歳です。

見えない? ええ、化けてますとも。
最近、そんな風に言われるようになりました。

それでも、だんだん四十路が近づいてます。

とはいえ、ちょっとお肌の曲がり角。
少しお高い男性化粧品に手を出したりして、アンチエイジングをはかります。
(AramisLABシリーズってのを始めました)



…あ、それから、だいぶ遅くなったんですが、一つ報告があります。
もう、いいかなって思うんで、書いておきますね。

えっと…

今年に入って、この一つ前の記事の後、相方と別れました。

相方を嫌いになったのではありません。
ただ、やっぱり、今までも、そして、これからずっと先も、
お互いに今のそれぞれの場所から、きっと離れることができなくて、
それが、なんだかたまらなくさみしくて、辛くなりました。

最終的には自分勝手なオレの言い分を相方はわかってくれました。
まぁ、結構な修羅場でしたけど(汗

とは言っても、毎日メールしてるっていうぐらいに、いい関係です。


オレ、いつも遠くから励ましてくれた相方から、
ちょっと離れて、強くなろうって決めたんです。

もし、いつかお互いに近くに住むことがあったら、
その時お互いに状況が許せば、またどうなるかはわかりません。

別れたこと自体がさみしくないわけがなく、さみしいです。

ただ、気持ちはだいぶ軽くなりました。
今は、新しい出会いを求めてぼちぼち動き始めよっかなっていうカンジです。

ゼッタイいい人を見つけます。

ということで、横浜近辺で、立候補してくれる人はいませんか(w
オイオイ。

38歳、ぐわんばります。
っていう言い回しもどうかと思うのですが、ひとまず、決意表明ってことで。
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by everywherewithyou | 2008-02-26 23:38 | ゲイ
セーラー服と機関銃とみなとみらい
10月29日に行われる海上自衛隊観艦式に伴い、護衛艦の一般公開があった。
観艦式とは3年に一度行われるイベントで、以下のような意味があるそうだ。
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観艦式とは、英国王エドワード3世が自ら艦隊を率いて出撃する際に、
その威容を観閲したことに始まるといわれています。
海上自衛隊では、昭和31年に「自衛隊記念日」が制定され、
翌年「自衛隊記念日行事」の一環として実施することが定められました。
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ようは、総理大臣(今は多分、安倍さん)に海上自衛隊の訓練を見せるイベントらしい。
それに伴って一般公開される行事もあるのだそうだ。
実際に訓練に参加(といっても見るだけ)できる招待券もあるらしいが、
人気があるため超高倍率でなかなか当たらないみたい。

今日は、みなとみらいを散歩していたときに、たまたま通りがかって、
戦艦の中が一般開放されるという貴重な機会に内部を見学してきた。
護衛艦「あさぎり」と、護衛艦「あぶくま」を見ることができた。
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そこらじゅうに、制服、セーラー服を来ている自衛官が。
(スカートとかの変なプレイじゃないからね)
メイド喫茶の楽しさはわからないけど、こういう制服の喫茶店があったら、
絶対に通ってしまうんだろうなぁ、といらぬ心配をしたけど。
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各所に立って安全確認や誘導をしてくれていた彼らから、
笑顔で「こんにちは!!」と挨拶や敬礼されまくりで、
オレはと言えば「こんにちはぁ♪」、
そしてこっそりと「萌ぇぇぇぇ」を連発していたのは言うまでもない。

戦艦の中を見る前に、北朝鮮の工作船の展示も見ていたので、
比較するのも海上自衛隊には失礼だがメチャメチャ立派だった。

機関部や、操舵室も入ることができて、もちろん甲板に出たりして、
機関銃(速射砲)というのか、そういうものも間近に見ることができた。
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ちょっと面白かったのがトイレね。
なんか盗撮してるみたいでドキドキしたけど、注意書きがステキ。
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3年に一度しか見られない貴重な経験ができて、ラッキーだった。
つーか海上自衛官メチャメチャかっこ良かったっす。
陸上自衛隊とはまたひと味違って、制服がいいのね、きっと。
ちょっと、コスプレみたいな感じの人もいたけどね。
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あの方たちが日本の海を守ってくれてるんだと思うと安心できるなぁ。
というか、変な視点というか変な視線でゴメンナサイ。
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by everywherewithyou | 2006-10-21 23:55 | ゲイ
君と僕とペンギン。
「新江ノ島水族館」に行ってきた。
実家からオヤジが遊びに来てて、姉一家と久々のお出かけ。
水族館は8月の「美ら海水族館」以来だったけど、
やっぱり水族館はどこに行ってもオレにとってはワクワクの宝庫だ。

新横浜から出発して、車で一時間とちょっとで片瀬江ノ島に到着。
オレの運転と、オヤジのナビにより快適なドライブ。意外と近いのね。
前に友達の運転で行ったときは海水浴シーズンだったので激コミだったけど、
今日は意外にスムーズに目的地に到着できた。

海岸には海水浴客はいなかったけど、サーファーの芋洗い状態。
天気もよく、波もおだやかで、プカリプカリと浮かんで波を待っている人が多かった。
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で、ここの水族館は、何度か江ノ島に来るたびに立ち寄ろうとして、
なかなか入れなかった水族館なだけにめちゃめちゃ楽しみだった。
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中はそれほど混雑しておらず、暑くもなく寒くもなく快適な屋内。
姪っ子と一緒だとゆっくり見学できないかと思ったけど、
姉家族と、オヤジとオレで、別行動だったので思う存分のんびり回遊できた。


そして、ふと思った。
オヤジと一緒にこうして水族館に来たのは初めてかもしれない。
記憶に無いもん。なんかこれってもしかして貴重な経験なのかも。

のんびり、あれこれ話をしながら、二人で歩く。
歩調もオヤジに合わせて。
意外に魚をじっくり観察するのは、
釣り好きだからなのか、水族館好きだからなのか。

またちょっと老けたけど、それでも元気そう。
この先どれ位かわからないけど、まだきっと離れてても大丈夫だ。


ここはそれほど大きくもないし、とびきりの目玉がいた訳じゃないけど、
のんびりした水族館だった。姪っ子も大喜びだったし。



初体験は、ドクターフィッシュという魚の水槽に手を突っ込み、
悪くなった皮膚を食べてもらった。わらわら、キュポキュポ。
うぅぅ、くすぐった気持ちいいぃぃ~~~。


そして、目にとまったのが、ペンギンコーナーの二匹のペンギン。
端っこの方に、なんだかそっと立っているこの二匹。

しばらくそこを離れて戻ってみると、さっきと同じ場所にいる。
姪っ子は、置物と思ったらしい。それほどジッとしている。
時々左側のペンギンは毛繕いしたりするのだが、右側はほとんどそのまま。

この二匹は群れから離れた存在のよう。
ちょっと大げさかもしれないけど、
普通の人間社会から離れたオレと相方とオーバーラップして見えた。

そういえばペンギンの世界にも同性愛が存在するとか。


二匹なら側にいるだけで、それだけで満足さ。
何をするでもなく、じっと二匹で寄り添うだけでいいんだ。

なんてね。
でもちょっと淋しげだよね。


つか、こっち向いてよ、ねぇ。
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by everywherewithyou | 2006-10-16 00:01 | ゲイ
ハングアップ
先週マドンナ東京公演の最終日に相方と行ってきました。
その日の朝の「めざましテレビ」では前日は開始が50分遅れたとか、
写真撮影も望遠・フラッシュ無しならオッケーとか言ってました。

7時ギリギリにドームに着くと、席はまだまだ埋まっておらず、
いつまで経っても始まる気配がありませんでした。
相方は前乗りしてたんで中で待ち合わせました。

東京ドームの中に入るのも初だったので勝手が分りませんでした。
始まる前にパンフレット(4000円!高っ…)を購入。
未だに目を通してませんが…

でですね、結局1時間15分遅れで始まりましたよ。
あとちょっと遅かったら暴動が起きてたかもしれません。

巨大なミラーボールの中から登場したマドンナは、
ミラーボール以上に光り輝いておりました。

あとはもう最新アルバムからの曲と、懐かしい「ライクアバージン」等々、
20曲ぐらい、まるまる2時間のダンスフロアと化しました。

マドンナは「またすぐ東京にくるよ」みたいなこと言ってましたが、
最低でも次のアルバムが出て1年ぐらいは経たないとむりでしょうから、
早くても3年、イヤ、5年後ぐらいに来てくれればいいでしょう。

十字架の貼り付けのやつとか、
どうしても「♪イヌニナロォ~~~」って聴こえる、
ターバンを頭に巻いた人がコーラスで出たりとか、
今回のアルバムを聞き込んで、昔の曲も知ってる僕には満足でした。

ラス曲の「ハングアップ」では、大、大ダンスパーティと化して、
全員で一体になって盛り上がれたんじゃないでしょうか。


ちなみに、やっぱりゲイとお見受けする方達も多数いましたね。
タンクトッパーとか、イカニモ系な人とか。
終了後2丁目に繰り出そうとして盛り上がってるアジア人グループとか。
僕等もそんなカンジっすけどね。

いやぁ、ほんとマドンナねぇさんに、いい夢みさせてもらいました。
終わった後に友達と相方と3人で食事する予定がキャンセルになったとしてもですけど。
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by everywherewithyou | 2006-09-29 01:00 | ゲイ
トロと旅する 「沖縄 2006 Summer」 メモリー
ずいぶんと報告が遅くなってしまいました。
やっと書き上がったんでアップしますね。
旅行記風に書いてたら長くなっちゃって(汗)

ちょっと、バタバタしたりもしてたんで。

ただ、長いんで全部読むのは大変だと思うので、暇なときにでも目を通してみてください。

写真は調子にのって取り撮りすぎた、まとめてWebアルバムで公開してみます。
これでもほんの一部なのですが。

見てもイイよって方はクリックして下さい。

『トロと旅する 「沖縄 2006 Summer」 メモリー』

パスワードは「toro」ってことで。
スライドショーで見ると音楽と共に見られますのでオススメです。
(※いきなり大きな音に注意です)

こちらも良かったら見てやってください。

であであ。
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by everywherewithyou | 2006-09-08 23:44 | ゲイ
トロと旅する 「沖縄 2006 Summer」 3日目
あっという間に最終日。今日はあまり時間が無い。

なんだか天気が悪い。雨が降っている。昨日のうちに泳いで正解だったね。
今日も朝食はしっかり食べて、残りの半日にかける。

ここ残波岬は沖縄一高い灯台のある岬。
遠くから見るだけでもいいのだけれど、二人で灯台のてっぺんまで登ってみる。
タダかと思いきやちゃっかり150円取られた。管理料とな。

灯台内部の階段は気温も暑く、湿気でモア~~っとしていた。
半分もいかないうちに息切れする。
「まだ半分も行ってないワン」ってポスターが心をくすぐる。クッソ。

やっとの思いで顔を出すとそこは碧く深い色の海が広がっていた。
高さは30メートル。断崖に建ってるから、海を見下ろすとメチャクチャ高く感じる。
雨は止んだ。曇っていると海の色はそんなに青々としているわけではなく群青色。

手すりから身を乗り出し、下を覗き込むと足がすくんだ。
そうだった、最近高所恐怖症だったんだオレは…

10人も居ればイッパイイッパイの展望台が人でごった返してきた。
もっと見ていたかったが降りることにした。

降りると広場があり、少し離れたところに巨大なシーサーが見えた。
なんか今朝ホテルのベランダから見たときに気になっていたシーサーだ。
「残波大獅子」というらしい。ちょっといたずらなアングルでパチリ。

そして、やはり最後にホテルの間近のビーチに繰り出す。
そんなに大きくないが穏やかでキレイなビーチだった。
辺りを散策したりしていると、また相方が砂浜の波打ち際にバシャバシャ突進していた。
また貝殻を集め始める… ほんと、好きなんだね、そういうの。

手のひらに載せた貝殻や珊瑚をうれしそうにこっちに向ける。
「ほら!(キレイでしょ!スゴイでしょ!って、目が言ってる(笑))」
あぁ、4つ年上だけどこういう無邪気なところって好きかも、へへへ。


沖縄と言えばシーサー。
そのシーサーとかを作っている工房が集まっている集落のようなものがあるらしく、
「やちむんの里」と言うらしい。そこに行き一つ一つの工房を見て回るが、
イマイチピンとこない。いいなと思うのは高いし、デカすぎる。
残念ながらナニも買わず、後に相方は空港でシーサーを自分用に買っていた。


ひき続き、黒糖工場が見たいという相方の希望でそこに向かう。
黒糖って平らな入れ物で固めて、手で細かくしていくんだね。
店員が近寄ってきて「レンタカーのお客様ですか、こちらサービスですどうぞ」
と、小さな黒糖のお土産を手渡される。
まぁ、せっかくなので黒糖のお土産を購入。

昼飯は、どうしせも沖縄ソバを食べたくてまた彷徨い走る。
あまり時間が無いのでDFSの近くをぐるぐる走るが、
なかなか決まらず、またしても険悪ムードに。

どうして食い物の時こうなっちゃうんだろ。

首里城のあたりの沖縄ソバのお店に決めて、中に入る。
ランチタイムはとっくに過ぎてたので、空いてた。
平麺のソバだったけど、野菜タップリの野菜ソバはボリュームがあって美味かった。


ダッシュでDFSに向かう。ガソリン満タン。無事返却。
結局DFSではナニも買うことなくモノレールで空港に急ぐ。

帰りの飛行機は夕方5時ぐらいの便だ。
もっとゆっくり遅い便にしたかったけど取れなかったのだ。

4時ぐらいに空港に着いてチェックインをすると、
機械が「二人並びの席は用意できませんでした」とかいいやがる。
なんだとぉ!! 遅かったからしょうがないけど、カウンターで再度チェックイン。

すると「お二人並びの席はご用意出来ませんが」
「はい、しょうがないっすから(ムスッ!2時間以上ヒマしてろって言うんですね!)」
「お二人それぞれ窓際の席になりますがよろしいですか?」
「(エッ!?)はい」
(ラッキー!! 窓際~~っ!!)

実際に乗り込むと、お互いまったく反対側の窓際の席だった。
行きがまったく外が見られなくてつまらなかった反動のせいか、
窓際が楽しくて仕方なかった。写真取りまくりで。

ちょうど夕暮れ時で、ジェット機の翼越しに見る夕日は素晴らしかった。

帰りの雲の中にシーサーを見つけた。
「またおいでよ沖縄へ~!!」とお見送りされてるようで感動したね。


「モチロン、また来るさ~~!!」


こうしてオレ等の短い夏休みは終わった。
日焼け止めしてたからそれほど日焼けはしなかったけど、
それでもそれぞれが少し日焼けしてたくましくなり、
相方の元にはあの貝殻と空港で買ったシーサーが大事に飾られていることだろう。

オレはと言えば…
しまった、自分自身へのお土産を買ってくるのを忘れた。

まぁ、この三日間で撮りまくった写真と、相方との思い出があればそれでいいか。
すぐにとはいかないけど(ほんとはすぐにでも行きたいけど)、
また相方と一緒に沖縄に訪れるだろう。約束は一応有効なはず、だよね。
本島もまだ色々行きたいけど、今度は離島に行ってみたいね。


やっぱこれって、前に誰かのブログで読んだ「沖縄病」ってやつかな~
まだほんのちょっとしか知らない沖縄だけどね。


美ら海サイコー!
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by everywherewithyou | 2006-08-26 23:32 | ゲイ
トロと旅する 「沖縄 2006 Summer」 2日目
起床7時半。ホテルのバイキングで朝食。満腹満腹。

一路「美ら海水族館」へと車を走らせる。
那覇市内から高速道路に乗り、北へ、北へ。
平日だからだろうか意外に道が空いていて、快適なドライブ。
昨日よりもさらに日差しと暑さが増している。ヂカヂカな太陽。真っ青な空。

ドライブ中はカーナビで聴く為のCDを持ってこなかったので、地元のFMに耳を傾ける。
コレはコレでいいもんだね。
(でも、さすがにずっと聴いてるとあきるんだよね。次回は持参で)

途中休憩をいれつつ高速の端っこ許田ICから一般道へ。続く目的地へ。
やっぱカーナビがあると安心だね。
おれみたいな方向音痴でもちゃんとたどり着けるもんな。
沖縄に居る間は相方にはハンドルを握らせなかった。
オレは助手席に座ってるだけってのもいいんだけど、もっぱら運転する方が好き。
対して相方は座ってるだけの方がいいんだそうな。利害関係の一致だね。

そして今回の旅行のメインはココ「美ら海水族館」。日本最南端。
水族館好きなオレ等が楽しみにしていたジンベイザメとの出会い。

早速入り口手前で巨大なジンベイザメのオブジェが出迎えてくれた。
入り口から中に入ろうとすると、振り返って遠くにディズニーシーのような島が見える。
ちょうど真ん中が山で、センターオブジアースみたいだ。
行ってみたいけど今回は行けそうにないや。(伊江島というらしい)

中に入ると… 人がごった返してる… 子供多すぎだって。そっかまだ夏休みなんだ。
ゆっくりノンビリ水槽一つずつ見て回りたかったけど、
人の流れをちょっとだけ止めつつなるべくじっくり見て回る。

日本一のアクリルの厚さの大水槽にジンベイザメ3匹が勇壮に泳いでいる。
「美ら海シアター」では最後にちょっとした仕掛けがあり、得した気分になった。

この水族館は水槽に日光が降り注ぎ、明るくてキラキラしていた。
時を忘れて魚達を見続ける。何時間そうしていただろうか。
あっというまに数時間が経った。二人で水族館に来たのは何度目だろう。

ただ、カメとかイルカとか、無料ゾーンをまったく見ることができなかった。
時間に追われるように水族館に別れを告げる。


「美ら海水族館」から、さらに北東の今帰仁村の「古宇利島」に足を伸ばす。
この島に渡る「古宇利大橋」をドライブするのもオレの希望の一つだった。
2005年2月に開通したばかりの新しい橋。
ガイドブックで見たあの景色を自分がドライブしたかった。

橋の手前には駐車場があり、そこに一旦車を止める。
橋のたもとに降りていくことが出来て、手前にスフィンクスのような島と、
橋を渡った先には「古宇利島」が見える。

碧い海を間近に見たのはコレが初めて。近くで見ると碧いっていうより透明。
砂浜は珊瑚の小さいかけらが砂のように細かく研磨されている。
相方はうれしそうに貝殻を集め始めた。なんとも微笑ましい。
そういうことする人だったのね、と再認識。

新たな発見があるのがこういう旅の良いところなのかもしれないね。

車に戻りいよいよ橋を渡る。全長2キロもある吊り橋とか以外の日本一の橋なのだそうだ。
橋の欄干は低く、海が見渡せるように作られている。
ほとんど車が来ないのをいいことに、ノンビリゆっくり、風景を焼き付けながら渡る。


橋を渡り切るあたりには、海水浴場になっていた。
それほど広くはないが、沢山の海水浴客がいた。
ほんとは泳ぐのは明日の朝を予定してたんだけど、
急遽予定を変更してここで泳ぐことにした。

駐車場に車を止め、車の中で着替えをする。
こないだ仙台に行ったときに二人で一緒に買った水着だ。普通のトランクスね。
ほんとは競パンとかでもいいんだけど、あまりにもイカニモになっちゃうもんね。
まぁ、オレはちょっと太ったのでムリなんだけど…

着替えを済ませ、いよいよ念願のビーチに特攻~~。
っと、軽く準備体操。二人とももうオッサンだもんね。
おそるおそる波打ち際に足を伸ばすと、ぬ、ぬりい。なんだこりゃ。
これなら心臓麻痺ってことはないか。ぜんぜん冷たくない。

オレ海で泳ぐのって苦手で、あんまり楽しくないんだよね。
海自体は好きで、浜辺で戯れるのもすきなんだけどさ。
地元の日本海とか、茨城の海とか、あの深緑色っていうの、苦手なの。

さすが沖縄の海は違うね。足下まで透き通ってて見えるし、ずっと遠浅。
足が付かないってのも不安でしょうがないんだけど、ここならスゲー安心。

でもさ、しょっぱいのはしょっぱいんだね。あたりまえなんだけど意外だった。
相方もまた貝殻探しを始めたり、寝っ転がったり、お互い好きな時間を過ごす。

ちょっと日が傾きかけるまで1時間ぐらいそうしていただろうか、そろそろ陸に這い上がる。
橋の上からダイビングする男の子達もいて、目の保養もたっぷり。
今もああやって度胸試しみたいなことをしてるんだろうか。
飛べないヤツは苛められたりすんのかな。

基本的に沖縄のビーチには海の家みたいなものは無いらしく、
ここも小さな売店と、公共で有料のコインシャワーがあった。

アタマから真水を浴びると、冷たくてキモチよかった。
二日目のリゾートホテルに向かうために車に乗り込む。
さらにここから2時間以上はかかるだろう。カーナビがそう告げる。

途中、サトウキビ畑に車を止める。景色に見とれてしまった。
流れる雲と、たなびくサトウキビに…
ついつい「♪ザワワー ザワワー」と口ずさんでしまう。森山良子か(タカ&トシ風に)!

宿泊地の残波岬までは、まだまだ時間がかかりそう。
そういやそこのうたい文句は、
「東シナ海に沈む太陽をベランダから眺められる」とかだったような。
あと30分で沈みそうな太陽は、車の中から見送るしかない。
リゾートホテルの意味は…? ねぇってば。

ホテルい行く途中に万座毛という断崖絶壁の絶景な場所があるらしく、
相方はそこに行ってみたいと言う。もう、すっかり日も暮れているが、一応行ってみる。
駐車場に車は数台、おみやげ屋は一軒だけぽつんと開いていて、
もうすっかり終わりムード。

それでもせっかくなので、崖っぷちまで行ってみた。
暗いながらも他に人が居る気配もあって、なんとか崖っぷちにたどり着く。
ほとんど日は沈んでしまったが、水平線の辺りが青とオレンジの明かりが見える。

岩が象の鼻のようになっている奇岩そこに見えた。なるほど不思議だ。
自然にあんな形になったんだろうか?波の力っちゃすごいね。

昼間だったらもっと良い景色が見られただろうけど。ゴメンネ。


もうすっかり真っ暗な道を、残波岬に向かう。
夜になると景色もへったくれもあったもんじゃない。
夕飯にナニを食べるかでモメて、お互いイライラしながら彷徨い車を走らせる。
嘉手納基地近くの、アメリカンダイナーみたいなトコでパスタセットを食べる。
どこが沖縄やねん。 ポテトの巨大さに呆れて、テイクアウトにしてもらう。

ここで相方の希望がまたひとつ叶う。
デザートに「ブルーシール」というアイス、
沖縄では有名なのだそうだがオレは知らんかった。

こっちについた時からこの看板を見かける度に、
「ブルーシール!」「ブルーシール!!」指さしてたぐらいだから、
よっぽど食べたかったんだろう。今までで一番うれしそうな顔のようのは気のせいか。
そのアイスはといえば、かなり濃厚だったが美味かった~。

(後日、相方が自分の地元で「ブルーシール」を見つけるのだが、
 それはしばらく後の話である)


やっとこさホテルにチェックインする。
んん??なんだか騒がしいホテルやね。遅くまでおみやげ屋、コンビニが開いてたり。

一通り中を探検して、最上階にある展望バーでカクテルを酌み交わす。
普段はホテルのバーなんて来ることがないから、
こういうトコに来たらちょっとそういう気分を味わってみようと思い、
最近は泊まったホテルのバーに行ってみることにしている。

チャージ料がとられるとか、高いとかそういうのは置いといて、っと。
眼下にはさっきまでウロウロしていた嘉手納基地の明かりが見える。

良い雰囲気だねぇ。


このホテルには大浴場があり、露天風呂も付いているってことで、
ほろ酔い気分のまま、ひとっ風呂浴びに向かう。
…まぁ、こんなもんかね。ちょいと期待はずれだったけど。

洗い場でちょっとタイプの男と何度か目が合う。こっちを見ながら脱衣所に。
いけませんわ、私には大切な相方が… なんて、フフン♪


ちょっとスプリングの弱くなったベッドで、寝る前の運動(汗)をして、
それぞれのベッドで就寝。明日の朝はちょっとゆっくりできるかな。


おやすみ。
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by everywherewithyou | 2006-08-25 23:29 | ゲイ
トロと旅する 「沖縄 2006 Summer」 1日目
相方と「羽田空港」京急線改札にて落ち合う。オレは横浜から、相方は仙台から。
飛行機に乗るのは、かなり久しぶりで、どうやって乗るんだっけ?と、ちょっと不安。
チェックインすると割り当てられたのが窓際の席じゃなくて、真ん中の島だった。

さて搭乗までの時間をどうすごすか? 二人ともゴールドカードを持っているので、
せっかくなので無料で使えるラウンジとやらに潜入してみることに。
カードとその日の搭乗券を見せると無料で休憩できる。らしい。

中はホテルのロビーみたいで、
外のガヤガヤした感じとは打って変わって、静かな高級な雰囲気。
色々な飲み物が飲めたり、新聞や雑誌など、搭乗までの時間を過ごすには良い場所だな。
そうして、しばしエグゼクティブ気分を味わった。
居心地が悪いといって落ち着かなかった相方。 庶民だなぁ、もう(笑) 
まぁ、オレもうすうすは場違いかなってカンジはしてたけどね…

搭乗手続きでは、機内持ち込みの手荷物をチェックされるが、
ペットボトルの中身をチェックするあの機械はいったいどういう仕組なんだろ?
そしていよいよフライト。およそ2時間半ぐらい。
二人で飛行機に乗るのは初めて。
機内の音楽を聴いたり雑誌をよんだり、話をしたり。
落ちたらどうしよう、ハイジャックにあったらどうしようとか考えても無駄なことを考えたり。
そうこうしている間に沖縄に到着。長いような短いような。

「那覇空港」に降り立つと、太陽と空に圧倒された。こんなにも違うモノなの?
眩しさと暑さに歓迎されながら、沖縄唯一の鉄道「ゆいレール」で空港からDFSに向かう。
そこでレンタカーを借りるプランなのだ。
受付にかなり時間がかかった上に、レンタカーに乗る場所までは
DFSの中を通って行かなきゃならない。この商売上手っていうか商業主義っていうか。

レンタカーを借りても借りなくても同じ値段だったので借りることにしたんだけど、
多分DFS負担なんだろか。
三日間借りるとかなりの金額になると思うのだけど、
DFSとかにお金を落としてってくれれば、それでペイできるんだろう。

そしてレンタカーを受け取りに行く。禁煙車にしたら「スイフト」だった。
「(メタリックパープルの)ヴィッツ」の方が良かった~~!!」と、
やけにだだをこねる相方が面白い。 なんでもいいんちゃうん? 
そりゃオレもトヨタが良いけど。

さぁ、車に乗り込み沖縄の街を走り出す。知らない土地で運転はかなり緊張する。
しかも後で思ったが、沖縄の車って、車線変更する時にウィンカーとか出しさないのね。
あせったあせった。アブねぇって。だいぶ慣れたりしたけど。

この時点で既に4時近かったが、予定通り「首里城」に向かう。一応おさえとかんとね。
予定よりだいぶ遅れてる。
レンタカーに乗り込むまでにこんなに時間がかかると思わんかった。

敷地に入ると平日のせいか思ったより人は少ない気がしたが、
工事中の崇礼門が迎えてくれた。(ガクッ)。
あれって崇礼門でいいんだよね? そのあたりがよくわからん。

石造りの塀や建物を見ているとなんとなく万里の長城(行ったこと無いけど)気分。
高台から見下ろす那覇市内、そしてそれを見守るシーサー。首里城正殿の見学。
短い時間だったけど琉球の歴史の一端に触れられた気がした。


散策を終えて一泊目のホテルに向かう。首里城にも、那覇市街にも近いホテル。
チェックインをして国際通りに行こうと言ってたけど、
部屋でじゃれているうちになぜか…始まる。 まだ夕方だって言うのになぁ…

ひと仕事(汗)を終え、ホテル前から、バスで国際通りに向かう。
そこは1キロぐらいに渡る沖縄のお土産街?みたいなカンジだろうか?
数軒おきにおみやげ屋が並んでいる。どこも同じようなカンジでナニを買ったらいいのか。
道路は車が渋滞、歩道もおみやげ屋もメチャクチャ人が多い
ちんすこう、海ブドウ、シーサー、etc…
どこでも買えるモノばかりだろうから後からでいいやっと。
結局この日はナニもお土産は買わず終い。

国際通りから脇道に入った市場通りの市場食堂で沖縄フードを食した。
食事する店は行き当たりばったりで入る予定だった。
当初オレはあまり沖縄フードを食べることにこだわりを持ってなかった。
というか苦手だと思っていた。「ミミガー」「豚足」「ゴーヤ」。クセの固まり。

ところがいざ食べてみると意外や意外、とっても美味しく食べられた。
「ラフテー丼」「ゴーヤおかか」「オリオンビール」ん~、ちょっとスキになりそう。
「ミミガー」「豚足」はやっぱりムリそう。市場で売っていた原色のお魚達もムリっぽい。

こういういわゆるあまりキレイでオシャレじゃないトコだったけど、
味は本当にオレがウプッってこないで食べられるぐらい美味しかったよ。
食べず嫌いでゴメンネ。

バスでホテルに戻り、二回戦をするまでもなく二人ともクタクタで就寝モード。
ただし、すぐにも眠っちゃいそうな相方をなるべく眠らせないようにして、
ちょうど24時になった時に「誕生日おめでとう!!(チュッ)」ってカンジでお祝いしてみた。

こういうシチュエーションが大事なんだよねぇ。

すると、
「実際に生まれた時間はもっと後だよ」とか屁理屈をこねたので、プチプンスカ。
変なトコこだわるんだから… この、ひねくれ者。 素直に喜べ。

あ~あ、早よ寝よっと。

明日も早いぞ。


グースカ。
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by everywherewithyou | 2006-08-24 23:23 | ゲイ
『ぼくらが旅に出る理由』
「トロさん、旅に出る支度は出来ていますか?」

たまたま、そんなスクロールメッセージがGBrに表示されています。
え~っとぉ、まだ支度中です(汗)


明日から夏休みをとって、相方と「沖縄」に行ってきます。
お互いの休みを合わせるのがなかなか大変だったのですが、なんとか希望が叶いました。

二人とも沖縄は初めてなので楽しみです。ちなみに今回は本島のみ。
まぁオレは「美ら海水族館」さえ見られればそれで良いのですが♪

台風だけが心配でしたが、それもなさそうなので安心です。

『ぼくらが旅に出る理由』は、相方の誕生日のお祝いを兼ねて、
そしてやっぱり、二人で碧い海が見たいってことですね。
一緒に飛行機での旅行も初めてなので、ワクワクしてます。


いざ「美ら海へ」。
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by everywherewithyou | 2006-08-24 00:16 | ゲイ
ムラタセイサク君
そのロボットは「ムラタセイサク君」と言うらしい。(CMを見てみて下さい)
何度か見かけたCMだったけど、いつもはチャリンコに乗っているロボットばかり見ていた。
ふと、一緒に出演している子供に目をやると、カワイイさに胸キュ~ンってカンジがした。

そのロボット自体の技術のスゴさをアピールするCMのはず。
確かに、自転車をこいだり、止まっても倒れないって技術は高度なモノなんだろう。
Webにも「セイサク君を大解剖!」ってところに詳しく載ってる。

しか~し!「セイサク君」と共演の小学生1年生、3年生の男の子の可愛いこと。
あぁ、特に一年生君のつぶらな瞳で見つめられたら、何でも買ってあげそう。
ちなみに1年生は「大地くん」、3年生は「裕樹くん」と言うそうで、名前も今風だぁね。


あんな子が息子だったら、ナニしても可愛くて許しちゃう親バカになるだろうなぁ。
そうでなくても、血を分けた子供なら絶対カワイイのかなぁ。 
でも血を分けてても、秋田のあの二件の殺人事件のようなことが起きたりもするし。

オレは結婚は不可能なので、自分で産めないかしらん… (こっちこそ不可能)
自分に似てなきゃなんとかなると思うんだけどさ。
相方似だとグッジョブ!!ってカンジかも。 ねぇ、今度試してみる?(爆)


あぁ? ハイ、オヤジですが… ナニか?


そうそう、セイサク君はブログもあるみたいなので、興味がある方はそちらも。
って、とってつけてみたであります! ケロ。 

(本文とは関係ありません)
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by everywherewithyou | 2006-07-19 01:12 | ゲイ



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