そしてルーブルへ
5月20日から全世界同時公開の映画「ダ・ヴィンチ・コード」

その原作本が文庫本化された。
以前から興味はあったけど、ハードカバーはちょっと手を出しづらかったので、
文庫本化されたのを機会に、読んでみることにした。

(ハードカバーは値段が高いのと、満員電車での通勤中に読むには大変なのだ。
しかも読み始めると、あっという間なので、もったいない…)

映画を観る前にあえて原作本を読むと言うことは、オレ自身はあまりない。
同僚は、あえて原作本を読んでから映画を観るのが好きらしいが。
それだと「指輪物語」「ナルニア国物語」「ゲド戦記」「ハリーポッター」等々、
全部読み出すと、ほんとキリがないんだよねぇ。
しかも原作と映画のギャップとかスゲー気になりそうだし。

「ダヴィンチコード」に関しては、珍しく映画館でも予告編を目にすることもなく、
まったくのウブな状態で小説を読み始めた。
でも、映画の配役の写真は事前に見てしまったので、
頭の中で彼らの顔しか思い浮かばなかったのはしょうがないかな。
「トム・ハンクス」と「ジャン・レノ」が頭の中で動き回って、映画を観てる感じ。

原作の登場人物と同じ国籍の俳優をキャスティングしたというだけあって、
他のキャストもそのまんまのイメージだった。

内容は、「ダ・ヴィンチ」の作品に隠された、聖書の謎を解いていく。
それは世界中の今までのキリスト教の歴史を根底から覆す可能性を秘めている。
って、簡単に言うとこんな感じなんだけど、随所にちりばめられた謎解きと、
キリストにまつわる色々な話の、別な解釈とか、結構おもしろい。
その昔興味があって、聖書を読んだりしたことがあったけど、
この本を読むと、今までの知識がガラガラと崩れ去っていく。

もちろん、事実に基づいたフィクションのはずなんだけど、
現実にあるかもしれないその内容は、小説を一気読みさせるだけの、
パワーと説得力を感じた。結局5日で読み終えてしまった。
読み出したら止まらないってこのカンジは久しぶりかも。

映画公開に伴って色々なイベントがあったりするけど、
そういったのにもちょっと行ってみたいなと思ったり。
この小説が「盗作」とか色々話が出てるみたいだけどね。

原作を知らなくても楽しめるとは思うけど、映画に行こうと思ってる人は、
もし時間があれば原作を読んでみることをオススメしやす。

久々に体中が粟立った小説だった。
映画公開がスゲー待ち遠しい。

そして、いつかは「ルーブル美術館」へ… と思いを馳せる。
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by everywherewithyou | 2006-05-02 01:48 | 映画
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『トロ』です。『ゲイ』です。日々感じたことを書き綴っています。
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